名古屋市の水道工事

名古屋市の水道工事の手順

名古屋市で行われている水道工事は、1度始まると同じ道で時間をかけて行われているように見えることがあります。
それは、1度にガスなどのほかの作業も行われているからなのです。

緑政土木局や水道局、電気会社、ガス会社などが協力して、何度も同じ道路で工事が行われないように日程を調整し、可能な限り1度に済ませてしまうというものなのです。
そうしないと、毎年、同じ道が工事中ということになりかねないからです。
名古屋市では、水道工事のさいに道路を掘削したついでに、ほかの作業もしてしまい、その後の数年間はその道では作業をしなくてもすむような工夫がされているというわけです。

しかしながら、それでも短期間に掘ったり埋めたりを繰り返している印象を持っている人もいるかもしれません。
それは、いったん仮舗装をして車などが通れるようにしているからなのです。

名古屋市では前述のとおり、水道工事以外のガスなどの作業を行うことになるので、1日で工事が終了するわけではないのです。
ですから、交通を正常に戻すために、工事をしてない時間は道路を車などが通れるようにしておかなければいけません。
そこで、いったん仮舗装をしておき、それから作業を再開するときに、またそこを開いて始めることになるのです。

そういった手順を見ていると、何回も掘ったり埋めたりをしているように見えるかもしれませんが、それらは一連の同じ工事なのです。
そして、全ての工程が終わったあとに、道路を元の状態に戻すための本舗装が行われるというわけです。